2022年3月22日 博多の森テニス競技場で今年も全国選抜が開催されました。 清風高校は1回戦で沖縄尚学高校と対戦し、4-1で勝利しました。 続いて2回戦、四日市工業高校と対戦しました。 健闘はしたものの、2-3で敗退となりました。 日本一への道のりは険しいですが、必ずこの悔しさをバネに日本一奪還を成し遂げたいです。 |
2021年8月2日 長野県で行われました今年のインターハイ、清風高校は団体戦、1回戦で富山中部高校と対戦し、3-0で勝利しました。続いて2回戦、柳川高校と対戦し、0-3で敗退しました。敗退こそしましたが、選手はこの夏本当に努力しました。胸を張って、これからも清風魂で頑張ってほしいです。そして、この悔しさを忘れず、次こそは必ず日本一を手に! |
2021年3月22日 昨日の1回戦、英明高校(香川)に4-1で勝利しました。 2回戦、相生学院(兵庫)と対戦しましたが、1-4で敗退しました。悔しい敗戦となりましたが、この悔しさは決して忘れません。次はインターハイ。次こそ日本一となれるようにしっかり練習に励みます。 |
2019年8月2日 宮崎県のKIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園庭球場で行われましたインターハイ団体戦、1回戦で地元宮崎の佐土原高校と対戦しました。当日は灼熱の環境の中、8ゲームマッチで行われました。ダブルス1は一進一退の状況でしたが、最終的にタイブレークで落としてしまい、一方シングルス1、2ともに粘りを見せられず、敗退しました。悔しい敗戦となりましたが、この悔しさをバネに必ず来年は全国制覇を勝ち取ることを胸に誓いました。 |
2019年5月11日 マリンテニスパーク北村で行われました、 高校総体大阪府予選、団体戦で 清風高校が2日間の接戦を制し、 優勝を手にすることができました。 準々決勝、準決勝、決勝全て2対1となりましたが、 接戦になればやはり清風高校の勝利への執念が 他校を上回ったように感じました。 |
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いよいよ夏のインターハイの切符を手にすることができました。ここから日本一を目指してさらに身・技・体を鍛え抜いていきます。 皆さん、応援よろしくお願いいたします。 |
2018年8月7日 個人シングルスではそれぞれベスト16だった大植と村田でしたが、個人ダブルスではベスト4まで勝ち上がり、優勝まであともう一歩というところまでいくことが出来ました。 写真は村田選手。 |
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みなさん、応援本当にありがとうございました。 写真は大植選手。 |
2018年8月3日 気温37度の灼熱のハードコートという過酷な条件の中、三重県四日市の霞ヶ浦テニスコートで行われました、インターハイ団体戦、清風は2回戦、北陸高校(福井)に3-0で勝利。3回戦の日出高校(東京)戦ではダブルス1の難波・逸崎が接戦を制したものの、シングルス1の大植、シングルス2の村田が敗退し、1-2で清風が敗退しました。大植も村田も負けはしましたが、最後までチームのために気持ちのこもったボールを打ち続けていました。 |
2018年5月13日 今年のインターハイ出場校を決定するインターハイ大阪府予選の準決勝、決勝がマリンパーク北村にて行われました。 準決勝は近畿大学附属高校に、決勝は羽衣学園に勝利し、清風高校が優勝しました。 これから夏のインターハイまで3か月、優勝を目指せるチーム作りをしっかり行い、今年こそ、日本一を勝ち取りたいと思います。 |
2018年3月21日 第40回全国高校選抜、清風テニス部は全国で男子では唯一40年連続出場を果たしました。開会式では、難波主将が選手宣誓を行い、さぁ、全国制覇へ向けての第1戦、茨城の霞ヶ浦高校と対戦しました。当日はとても寒く、雨も降る中の戦いとなり、シングルス1の大植、シングルス2の村田が勝利するも、ダブルス1の逸崎・谷本組が逆転で敗退、ダブルス2の神谷・片山組も接戦を落とし、シングルス3の難波に勝負がかかりました。最後まで粘りのテニスを見せたものの、3-6で負けてしまい、清風の敗退となりました。悔しい敗戦となりましたが、部員一同、次なる目標であるインターハイを照準に、自分を、そしてチームを信じ、努力し続けることを誓いました。 決して下を向くことはないと思います。頑張れ!清風! |
2017年8月4日 福島県の会津総合運動公園で3日間に渡り団体戦が行われました。清風高校は1回戦から準々決勝まで勝ち抜き、準決勝は相生学院と対戦。シングルス1大植は序盤は粘りのテニスを見せましたが、後半突き放される展開に。ダブルス2の五味・神谷はファーストセットを競り落とし、その後も相手の勢いを止められませんでした。シングルス2の村田はファーストセットを競り落としましたが、その後もしっかりと強気のテニスをし、最後まで勝負の行方は分からない素晴らしい試合をしました。 結局0-2で清風高校は敗れはしましたが、この悔しさを必ず次に活かして次こそ全国制覇を成し遂げます。 応援、ありがとうございました。 |
2017年5月13日 今年も大阪高校総体の団体戦が、寝屋川公園テニスコートにて行われました。 準決勝は神村学園に、決勝は近大付属に勝利し、 今年もインターハイへの切符を手にすることが出来ました。 悲願の全国制覇を目指し、これから夏に向けてしっかりと練習に取り組んでいきたいと思います。 応援よろしくお願いします。 |
2017年3月23日 2回戦は静岡市立に5-0、3回戦は松商学園に3-1と昨年同様ベスト8まで勝ち進んだ清風でしたが、準々決勝では東海大菅生に0-3で敗退しました。 しかし、特にシングルス1の大植は負けはしましたが、最後まで諦めない素晴らしいプレーを見せてくれました。ダブルス1の神谷・村田ペアも最後まで強気のプレーを見せてくれました。この経験を糧に、必ず夏には全国制覇出来るよう、全員が本気で突き進んでいくことを心に誓いました。 |
2016年10月15日 昨年同様、蜻蛉池公園テニスコートで全国選抜の大阪府予選が行われ、清風高校テニス部が優勝しました。 今回は男子史上初の39回連続出場、そして今回こそ全国制覇を目指します。これからチーム一丸となり頂点目指して戦っていきますので、応援よろしくお願いします。 |
2016年8月8日 今回のインターハイ、清風は個人戦単複1シードでした。シングルスの今村昌倫はベスト8まで勝ち進みましたが、準々決勝で敗退。 しかしダブルスの今村・小清水ペアは接戦を制し決勝戦まで勝ち進みました。決勝では相生ペアに敗れはしましたが、見事にインターハイ準優勝という結果となりました。 |
2016年8月3日 島根県松江市営庭球場で行われました、インターハイの団体戦、清風テニス部は4回戦で名古屋高校と対戦しました。まずダブルス1の田口・小清水が負け、シングルス1の今村が勝ち、勝敗の行方はシングルス2の五味にかかりました。最後まで粘りましたが、6-2・6-7・4-6で惜敗し、清風高校はベスト8で敗退しました。 |
2016年5月14日 今年のインターハイ出場校を決める大阪高校総体の団体戦が、寝屋川公園テニスコートにて行われました。 準決勝は近大付属に、決勝は履正社に勝利し、今年もインターハイの出場の切符を手に入れました。 昨年果たせなかった全国制覇に向けて、いよいよあと3か月を切りました。清風魂を発揮し、全国制覇目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします。 |
2016年3月26日 全国選抜出場校のシングルス1のみが出場出来る個人戦に今村昌倫が出場し、昨年優勝の望月勇希に引き続き、清風高校が決勝に進出しました。 その決勝ではフルセットの末、相生学院に惜敗しましたが、清風の1シングルとして精一杯最後まで勝利を信じ諦めないプレーを貫きました。 夏こそ頂点を目指します。 |
2016年3月24日 男子では唯一38年連続出場を果たした清風テニス部は、 1回戦で北海道尚志学園に4-1、2回戦で4シードの名古屋に4-1、3回戦で鳳凰に3-1で勝利しました。 ベスト4をかけた大会第3日の湘南工科大付属戦、シングルス1の今村が8-9のタイブレークで惜敗する。ダブルス1田口・神谷組が接戦を制し1-1のタイに持ち込むも、シングルス2の小清水が5-2UPからの逆転負けで、1-2。 ダブルス2の五味・浜口組も最後まで粘ったのですが、シングルス3の岡村が敗れ、1-3で清風高校の敗退となりました。悔しい結果となりましたが、この悔しさをバネに、夏のインターハイで昨年果たせなかった悲願の優勝を目指します。 |
2015年10月17日 蜻蛉池公園テニスコートにて、全国選抜の大阪府予選が行われ、清風高校テニス部が優勝しました。 これからは3年生が抜けて新チームでの戦いとなります。 清風魂を発揮し、日本の頂点を目指し1戦1戦しっかり戦っていきます。 |
2015年8月8日 団体戦準優勝の翌日から始まった個人戦では、3年の望月と2年の今村がインターハイの準決勝で対戦し、望月が意地を見せてストレートで今村に勝利しました。 今村は準々決勝、ファーストダウン、セカンド0-5ダウンの相手のマッチポイントからの大逆転劇でした。 翌日の決勝では波に乗る望月がストレートで決勝を制し、見事清風テニス部悲願のインターハイシングルス初タイトルを獲得しました。 これで望月は春夏個人戦連覇となりました!! |
2015年8月8日 団体戦での活躍が非常に目立った2年生ペアの今村・小清水が、団体戦の勢いそのままに、準決勝まで勝ち進みました。決勝進出をかけた最終日、残念ながら敗北を喫しますが、今大会の活躍は間違いなく自信になったと思います。 |
2015年8月4日 今年のインターハイは地元大阪開催でした。清風は悲願の24年ぶりの優勝を目指し、不動のエース、シングルス1望月、ダブルス1今村・小清水ペア、そしてシングルス2春原、岡村の布陣で決勝まで勝ち進みました。決勝ではどちらに勝ちが転ぶかわからない展開の中、最後まであきらめない気持ちで選手・監督・応援の皆さんが一体となって戦いました。清風魂ここにあり。この悔しさをバネに、来年は必ず優勝することを皆で誓いました。 |
2015年5月16日 今年のインターハイ大阪予選が大阪マリンテニスパーク北村で行われました。清風テニス部は団体戦に優勝し、今年のインターハイの切符を勝ち取りました。 個人戦では望月・今村・小清水・岡村のシングルス、望月・春原、今村・小清水のダブルスがインターハイ出場を決めました。悲願の全国制覇を目指し、いよいよ夏がやってきます。応援よろしくお願いします。 |
2015年3月 全国選抜出場校のシングルスナンバー1が全員出場する個人戦では、2年生の望月勇希が並みいる強敵を下し、2004年の井藤祐一以来、10年ぶりに優勝しました。 これで、今年のUSオープンJrに出場することが決定しました。 海の向こうでも清風魂を発揮して頑張ってほしいです。 |
2015年3月(博多テニスの森) 男子で唯一、37年連続出場を果たした清風高校テニス部は、1回戦・2回戦は順当に勝ち進み、3回戦、1シードの相生学院と対戦しました。 まずシングルス1の望月が勝ち、流れに乗るかと思われましたが、ダブルス1の春原・小清水組、シングルス2の今村、ダブルス2の浦嶋・田口組が敗れ、1-3で清風の敗戦が決定しました。非常に悔しい敗戦となりました。 |
2014年10月 大阪府、蜻蛉池公園テニスコートにて、全国選抜の大阪府予選が行われ、清風高校テニス部が優勝しました。 インターハイが終わり、清風にとっても、1年生・2年生の新チームでの戦いとなりました。 これから春まで長い戦いとなりますが、まずはここから日本一目指して精一杯頑張っていきたいと思います。 皆さまの温かいご声援、よろしくお願いいたします。 |
2014年8月2日 東京、有明テニスの森にて、今年のインターハイが行われました。 男子団体戦、清風高校は1回戦、早稲田実業に2-1、2回戦は熊本学院に3-0で勝利しましたが、3回戦の湘南工大付属戦、残念ながら0-2で敗退しました。 突き刺すような暑さの中、選手は全員全力を尽くしました。この悔しさは必ず次の勝利につながるはずです。 |
2014年5月 今年もインターハイ大阪府予選団体戦を優勝しました。 夏のインターハイで私たち清風高校テニス部が悲願の全国制覇を狙います。 ご声援の程、よろしくお願いいたします。 |
2014年3月 男子では唯一、36年連続出場となった全国選抜、今年こそ全国制覇を目指し九州に乗り込んだ選手たちでしたが、1回戦は勝利したものの、次の2回戦で相生学院と対戦し、1対4のストレートで敗退しました。 悔しい敗戦となりましたが、この悔しさをバネに、夏こそ昨年果たせなかった全国制覇が出来るように心に誓った選手たちでした。 |
2013年8月 全国選抜の開催地、福岡で開催されましたインターハイの団体戦で、清風高校テニス部がベスト4に進出しました。「優勝を狙っていました」と言う田中主将の言葉通り、全国制覇はなしえませんでしたが、チームが一丸となって戦い抜いた熱い戦いは私たちの胸にしっかりと刻み込まれました。 |
インターハイ団体戦に引き続き、個人戦のシングルスでも快進撃を見せたのは清風シングルスNO1の上杉海斗。決勝戦ではファイナルセットにもつれ込む戦いの末、惜しくも敗れてしまいましたが、最後まで攻撃的な自分のテニスを貫く姿勢は見るものの目を奪いました。 |
2013年度インターハイのダブルス決勝は、清風対決。 矢多・上杉の3年生ペアと坂井・望月の2年生・1年生ペアとの戦いとなりました。若い1・2年生ペアも奮闘しましたが、自力と経験に勝る3年生ペアがストレートで優勝を勝ち取りました。 特に上杉はシングルス決勝を戦ってすぐのダブルス決勝。疲労が非常に残る中で、ペアの矢多がしっかり上杉をリードし、日本の高校生ダブルスの頂点を掴み取った戦いとなりました。 |
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